7.昭和18年11月「公私境界査定願」と図面、および昭和19年2月「土地返還承諾書」

昭和2年より東京市から借りている土地の一部に交番(谷中派出所)ができることになった。借りている土地と市有地の境界を査定し、交番用地として一部返還している。

この時つくられた「谷中初音町巡査派出所」は1990年頃まであり、その後、三崎坂に面した千代紙の「いせ辰」並びに移った。跡地は花壇となり地図の掲示板がある。

6.昭和2年(9月)市有地借地ニ関スル書類(認定外道路敷占用願)

リボン工場の表通り(本郷区との区境)は東京市の所有する市道になっている。工場に接した道路の敷地、24坪4号7勺をリボン工場建設用として東京市より借りている。占用期間は1年、毎年の更新書類が残されている。