「谷中と、リボンと、ある男」展後半に突入しました。

注目

最終日の9/12(月)は20時より撤収作業を行います。展示をご覧になる方はこの時間までにおいでください。

また、谷中のこ屋根会のメンバーがいる時間は展示されているページ以外の見本帳もご覧いただけます。下記の時間にいる予定です。

9/8(木)17:00-22:00
9/9(金)17:00-22:00
9/10(土)12:00-22:00
9/11(日)12:00-14:00 19:00-20:00 *トークイベントのため途中はご覧いただけない時間があります。
9/12(月)18:00-20:00

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2016年9月2日(金)-12日(日) 「谷中と、リボンと、ある男」展 ~のこぎり屋根で発見‼ 渡辺四郎コレクション~

注目

谷中は国産リボンの発祥地
明治半ばに建てられた「のこぎり屋根」は織物工場
壊した跡から出てきたものは、文明開化のリボンの記録

華麗な舶来リボンの見本帳、紳士の帽子の洒落リボン
研究ノートに洋書のたぐい、リボンの織方設計図
さてさて、そこから分かったことは……。

リボンも記録も谷中の遺産、そのことまるごと町の宝
どうか見てって、明治のロマン
町の記憶を留めたい、谷中とリボンの物語

日時:2016年9月2日(金)~12日(日)水曜日定休日
   月~土 12:00 ~ 23:00/日・祝 12:00 ~ 20:00
場所:古書ほうろう(文京区千駄木3-25-5)電話:03-3824-3388 http://horo.bz/

主催:谷中のこ屋根会 http://nokoyane.com/(月刊「のこぎり屋根」準備サイト)
協賛:古書ほうろう、たてもの応援団、たいとう歴史都市研究会 谷根千工房

2016年9月4日(日)、11日(日)は15:00~16:00にトークイベント、終了後にはリボン工場跡地見学を企画しています。詳細は追ってお知らせします。詳細は以下のとおりです。

9/4(日) 宮本英治氏(文化学園大学テキスタイル研究所所長)
     「100年前の織り図を読む」

9/11(日)玉川寛治氏(産業考古学会)
     「渡辺四郎蔵書からみるリボンの歴史」

時間はいずれも15時~16時
どちらの会も終了後、希望される方をリボン工場跡地(現在ビル建築中)にご案内します。

お問い合わせ E-mail:nokoyane@yanesen.com tel:080-6670-0142(やまさき)

PDFファイル / 20160902 谷中と、リボンと、ある男 チラシ

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No.16 見本帳 壱 参考品 -「谷中と,リボンと、ある男」展 ~のこぎり屋根で発見‼ 渡辺四郎コレクション~

書名:見本帳 壱 参考品
言語:日本語 形態:30/21
備考:手製? 形態:蛇腹織り
備考:ヨーロッパのコレクション

渡辺四郎のコレクションに多く見られるヨーロッパ諸国の装飾リボン(右)。観光土産用に売られていたものか。ゴダイヴァ夫人(LadyGodiva、990 年頃 – 1067 年 9 月 10 日?)とピーピング・トム(PeepingTom)の装飾リボン。

ゴディバ夫人は、11 世紀イングランドの女性。マーシア伯レオフリックの夫人で、自身も後に領主となった。夫レオフリックの圧政を諌めるためコヴェントリーの街を裸で行進したという有名な伝説が残っている。偽物といわれるイングルフの年代記によれば、ゴダイヴァは「美しいかぎりの、聖い心もちの女性」であった。

馬に跨った裸婦は、重税を課そうとする夫を戒め、苦しむ領民を救うために、自らを犠牲にした誇り高き女性という言い伝えに由来しているのが、1926 年にベルギーで生まれたチョコレート「ゴディバ」でもある。リボンの上に織られたピーピング・トム(Peeping Tom)は、英語の俗語で、覗き魔のこと。ゴダイヴァ夫人の裸身を覗き見た上記の男の名に由来する。日本語では「出歯亀」(でばがめ)に相当する。

アイルランド民謡 「The Last Rose ofSummer 夏の名残の薔薇」の楽譜と歌詞が織り込まれた栞(左)。この『夏の名残の薔薇(バラ)』は、日本の唱歌『庭の千草』の原詩にあたる。アイルランドの国民的詩人 Thomas Mooreトマスムーア(1779-1852)による詩を、SirJohn Stevenson ジョン・スティーブンソン(1761-1833)が作曲した。

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No.71 分類:書籍 書名:Die Technologie Appretur(仕上技術)- 「谷中と,リボンと、ある男」展 ~のこぎり屋根で発見‼ 渡辺四郎コレクション~

副書名:EIN LEHRBUCH ZUM UNTERRICHT AN TECHNISCHEN FACHSCHULEN WIE ZUM
SELEBSTERRICHT(技術専門学校のための教科書)
著者名:Dr,A.Ganswindt 言語:ドイツ語
出版地:Wien &Leipzig
出版社:A Hartleben’s Verlag
出版年:1907
形態:319P23/16
一般注記:MAR 15 1903
ゴム印 S.R.Watanabe のサインあり
状態:良
装丁特徴:緑色、表紙文字・背文字 金文字
備考:33P に履歴書挟まっている

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No.67 分類:見本帳 書名:L’ECHANTILON(サンプル) -「谷中と、リボンと、ある男」展 ~のこぎり屋根で発見‼ 渡辺四郎コレクション~

副書名:DES RUBANSET DES ETOFFEES(リボンの材料) 言語:フランス語
形態:33/25 111P(手書きノンブル、ノンブルのない白紙の紙も多数)
一般注記:背表紙に、S.R.Watanabe 装丁特徴:手書き・箱状のものに紙が納められている

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