2018年5月27日(日) 「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」 の研究発表が栃木県足尾であります

谷中ののこぎり屋根から発見された100年前の資料(渡辺四郎コレクション)の調査はいまも続いています。

「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」 の研究発表が栃木県足尾であります。

産業考古学会 第42回(2018年)総会

2018年5月27日(日)
会場: 足尾公民館  栃木県日光市足尾町通洞8番2号  電話 0288-93-3322

12:00~ 特別講演 「明治・大正の小野崎一徳の鉱山写真」
12:30~ 研究発表
1) 権上かおる・山﨑範子・菊池京子・真鍋雅信・吉田喜一「東京台東区谷中細幅織物工場操業状況と見本帳などの保存活動について」
2) 山田大隆「北海道鉱山史から見たスウエ-デン鉱工業遺産の内容と利活用の現状-JIAS40周年記念製鉄史ツア-(2017.8.12-8.21)の参加の経験から」
3) 市原猛志「八幡製鐵所における鉄鉱滓煉瓦普及に向けた歴史的経緯とその特徴について~日本における鉄鉱滓煉瓦技術に関する研究・その2~」
4) 天野武弘「産業遺産を産業システムの中で捉えることへの一考察-人造石遺構の関連産業遺産を事例に-」
14:30 閉会
(通洞駅15:17発 わたらせ渓谷鐵道(724D)に乗車)

大会参加費: 登録費一般会員及び非会員学生1,500円、地元住民及び学生会員1,000円、非会員2,000円(予稿集含む)

詳しくはこちらをご覧ください http://sangyo-koukogaku.net/

2018-01-29(月) 「国産リボン発祥の地」プレート除幕式

2013年(平成25)まで、谷中よみせ通り沿いにあった「のこぎり屋根工場」は、1894年(明治27)築の日本で初めて機械式西洋リボンを織った工場であることが分かりました。

そんな明治の産業を伝えるアーカイブプレートを製作、跡地を開発した伊藤忠商事株式会社に寄贈し、のこぎり屋根工場跡に建つマンション入口の植え込みに設置します。

設置作業後にささやかな除幕式を行います。どうぞお立ち寄りください。

日 時:2018年(平成30)1月29日(月曜日)
    午前8:30~ アーカイブプレート設置作業
    午前10:00~ 除幕式(この場所で織られたリボンでテープカット!)
    *ご来場の方(先着50名程度)に、谷中で織られたリボンをお分けします。

場 所:台東区谷中3-7-9 のこぎり屋根工場跡地
    (現・レジディア千駄木/マルエツプチ谷中3丁目店前)

問合せ:谷中のこ屋根会 nokoyane@yanesen.com
    080-6670-0142 (谷根千工房/山﨑範子) 

企画製作:谷中のこ屋根会
協力:伊藤忠商事株式会社、谷中の暮らしと街並みを守る会